いい人たちに囲まれて


今日はお休みだから2連続投稿。笑


地元で仕事を再開してから、同じ職場のスタッフさんたちとゆっくりプライベートなことを話すきっかけもなくて
みんなわたしがウィッグ使ってることは知ってるけど

どういう病気なのかとか
いまの状況はどうなのかとか
なんで前の職場を辞めたのかとか

そういう話をしたことはなかったんだけど
昨日仕事が終わってから、看護師の先輩2人がさらっと聞いてきてくれて。


寒い中駐車場で話してたからそんなに細かいことは話せなかったけど
ざっくり今までの経緯を説明したら
ウィッグだってこと、全然気にすることないよって
すごくかわいいし、似合ってるしって
言ってくれました。

精神的なこととか薬の副作用とかも心配してくれて
本当にありがたいな、と。


おまけに、1人の先輩も前の職場にいた時
相当大きな円形脱毛を発症したらしく
今は髪は生えてくるけど、そこの範囲だけ全部白髪で生えてくるんだそう。

もう1人の先輩は、いとこが同じように髪が全部抜けちゃって
高校2年生から現在まで、フルウィッグ使ってるとのこと。


びっくりよね。
前の職場の同期も、いとこも髪ないよーとか言ってたけど
そんなにたくさんいるものなの?
そんなに身近なものなの?って。

自分と同じように悩んだり苦しんだりしている人が
比較的たくさんいるみたいなのに
ウィッグを使ってると、髪の毛がないと
外に出ることや人と接することに躊躇いや怖さを持ってしまうのはなんでなんだろう。
言ったら引かれる、とかバカにされる、とか
構えてしまうのはなんでなんだろう。


わたしは学生時代には発症してなかったし
髪がないことで周りの人から心ない言葉をかけられたりして
傷ついたりすることはなかったけど
もし髪がないことに対して傷つくような言葉をかけてくる人がいるなら(大人でね)
もうそれは、仕方ないことなんだと思う。

そういう人なんだなって思うしかないし
他人の考えや価値観まで変えようとする必要はないし
ましてそんな人の気持ちを考えられないような人のために
わざわざこっちが心を痛めてあげる必要もないなって。

だからわたしは髪の毛がないことやウィッグを使ってることを周りに言うことに
躊躇いは全く持ってないし
むしろ知っててくれてる人の中にいた方が、安心できるなって思う。



そうやって思えるようになったのも
きっと周りの人が、本来のわたし自身を
温かく受け入れてくれるからなんだろうな。
だからこそ、さらけ出しても構わないって思える。


髪がないからってなんだ
ウィッグ使ってるからってなんだ

わたしだって同じように生きていて
同じように笑ったりできるんだぜ⸜( ᐛ )⸝


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uyutime

見てきた景色が違っても 見上げた星座は回ってる 大丈夫 つながっているさ まんまるな 水平線