延々縁


おばあちゃん家に泊まりにきて
夜中の1時過ぎまでおばあちゃんといろんなお話した。ふたりだけの女子会。笑



先日亡くなったお姉さんが大事に持ってたらしい、おじいちゃんとおばあちゃんの花婿花嫁姿の写真を見せてくれた。


まだ写真が白黒だった時代。
60年も前のこと。


ずっと本人達の手元にはなかったのに、そんな写真が巡り巡っていまここにきたんだって。
なんか縁を感じるよね〜って。



その写真を見ながら初めて聞いた、おじいちゃんとおばあちゃんの馴れ初め。
お父さんが産まれるまでの話。


わたしが大人になったから
そういう歳になったから聞けた話。



おじいちゃんがおばあちゃんと結婚したのは今のわたしと同じ歳のとき。
おばあちゃんは今のわたしの歳には、もう母だったのよね。


いくら時代と言えども…すごいよなあ。
おじいちゃんの覚悟も、おばあちゃんの覚悟も。




おっかないおばあちゃんのお母さんを相手に
一本気におばあちゃんへの想いを貫いたおじいちゃんも

そんなおじいちゃんの覚悟を認めてくれたおばあちゃんのお母さんも

おじいちゃんとおばあちゃんが上手くいくように、一生懸命になってくれたおばあちゃんのお姉さんも

おばあちゃんとお父さんの命を守ってくれたひいじいちゃんも


みんなに、ありがとう。


もっともっと、他にもたくさんの人の
助けや支えがあって今のこのわたしがあって
どの誰が欠けてもダメで
そうやって繋がれた命を生きてるんだなと。



普段はそんな風に、常に意識して生きることは難しいけど
自分を大事にしないとな。
一生懸命に、生きます。



時代は変わっていくし
生活も、生き方も変わっていくし
変えていかなきゃいけないこともあるけど

きっと根本的な、本当に大切なことは
いつの時代も変わらないんだろう。


守るべきものがあるから強くいなきゃと思うし
守るべきものがあるから強くなれる。
でも守りたいものがあるから、弱くもなる。


「強い人」なんて、本当はいないと思う。


でもわたしはおじいちゃんの強さとおばあちゃんの強さを垣間見た。

自分のためだけじゃなく、誰かのために生きられる人が、きっと強いのかもしれない。


なんてな。



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uyutime

今を生きるんだ、諸君。 自分の人生を素晴らしいものにしろ。